★Smiley★の微笑み!!
読書とネットサーフィンが好きなSmileyの日々の出来事と、日常の妻との出来事をアカハダカハダカに綴ります。
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払ってないのにもらえる失業給付…
 いつだったか特番で国家公務員は「雇用保険料」を給与から控除されていないと放送されていた。
 当然地方公務員もほぼ同じであるのだと。

 なぜか?
 →公務員は法律で身分が保証され、よほどの罪を犯さない限り絶対に自分の意に反しては失業しないからだ。
 でも、自己都合で退職したらどうなるの?
 →国家公務員退職手当法と言うのがあってそれなりの退職金が支給されることになっているのである。

 そこで問題になるのがよほどの罪を犯して免職になった場合…
 →同じく手当法の第8条にこんな記述がある
 「懲戒免職の処分またはそれに準ずる処分を受けたものには退職手当を支給しない」

 皆さん、ほっと胸をなで下ろしたことでしょう。しかぁ~し 、同法の10条には、懲戒処分によって退職手当をもらえなかった者や極端に退職手当が少なかったものは「ハローワークで失業認定を受ければ失業給付が受けられる」と書いてあるそうだ。

 何とも身内にはありがたい法律である。
 払っていないのにしっかりもらえる。その代わりそのお金は国民の血税で賄われることとなる。

 ちなみに昨日の産経新聞で「国費留学の早期退職」の記事が掲載されていた。
 これは中央官庁に入って8年未満の若手キャリア官僚を2年間、出張の扱いで海外の大学院などに留学させる「長期在外研究員制度」
 この留学には1人当たり留学期間中約800万円の給与+滞在費・授業料など約300万円の経費がかかっている。
 にも関わらず留学後に官僚が滞在費や授業料を返還することなく退職しているとの事。
 これが平成10~14年度の間に45人が退職、留学にかかった費用が約9億4500万に上り、本人達とは「確認書」を交わしてはいるものの法的拘束力がなかったためだと…。
 これについて人事院が返還を義務付ける法律の制定に向けて動き出している様だがこうして退職した輩にも退職金は支払われているのだろう。

 さて、先日法案が可決した郵政公社はどうなるんだろう??
 おとといの道新で、職員への海外レタックスやふるさと小包のノルマ化、リストラ勧奨があり、それを苦に自殺する人もいるのだと…。
 民営化後、人件費削減で退職に追いやられた職員は国民の血税から失業給付を受けられるのか、それとも郵政公社は雇用保険を支払っているのか…。

 疑問は深まるばかりである。
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コメント
この記事へのコメント
給与は日本にいても普通にもらえるもんだろw
2倍もらえるわけではあるまい。

2005/10/18(火) 07:16:04 | URL | 通りすがりのヒト [ 編集]
もう
いい加減公務員優遇は止めて欲しいですね!

今週の道新の日曜版の特集で矢祭町というところの特集をしていました。市町村合併をせず独自に頑張っていくという内容でした。
その中で村議や役場職員削減で業務に支障が出ないのか?の質問に村長さんが「今まで1人分の仕事を3~4人でしていたので問題ない」と言っていました。

その通りだと思いました。
2005/10/18(火) 08:11:46 | URL | cherio [ 編集]
コメントありがとうございます。
>通りすがりのヒトさん
 コメントありがとうございます。
 日本にいるから給与が普通にもらえる?、2倍もらえる?と言うコメントはどの文章への反応かが少々わかりません。

>cherioさん
 そうですね、昨日と今日の新聞で道の財政についても書いてありましたが今の予算作成方法はある財源のどの事業を減らして削減するか…ってことばかりで根本的なトコロ、即ち自分たちの仕事のあり方、人員配置のあり方なんか自分たちに関わることを棚上げして考えている節がありますね。
 法律で公務員の身分が保障されているならリストラできないんだから、給与削減したり事務費とか手続きとか処理の効率化を図るしかないんでしょうがね。
 労働組合が反対するって言うけど民間企業だったら「究極の選択」(給与が下がって頑張るか会社がつぶれるか?!)を今強いられているんですよね。それはお金に関係ない部署にいても新聞みれば一目瞭然。でも職場でそんな話ししないから「他人ごと」って思ってるんですね。
 公務員の意識改革が必要ですね。
 
2005/10/18(火) 09:13:07 | URL | Smiley [ 編集]
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